2021年01月21日

ペルソナ5雑感 コーヒーを淹れる者(ネタバレあり?)

P5 - ペルソナ5 - 公式サイト
一応貼っとく公式。

 普段はもっぱら剣と魔法のファンタジー世界に生息しているので、現代日本で現役高校生がまぶしく青春してる方がむしろ異世界。ビジュアルも音楽も自分の好みと接点ないな……と思いつつも、評判のよさに気にはなりつつ4年経過。ひょんなことでPS5を手に入れたら、PS Plus Collectionでプレイできちゃうというではないですか。ちょうどやりたいゲームがなかった時期でもあり、手を出すに至る。

 と、わりと後ろ向きなところからスタートしたのに、気づけば先が気になり手が止まらず一気にクリア。久しぶりのなりふりかまわず夢中になる体験。評価高いのも頷ける。
 紹介やレビューはネットにあふれているので、ここでは個人的な体験を書き残し。ネタバレはほぼない……と思うけど、1カ所だけ印象に残ったセリフを引用するところがあるので(さもない一言で本編やイベントの内容が分かるものではない)、気になる人は回れ右で。









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posted by 築城 at 15:10| 雑感

2020年12月30日

自分的ゲーム1年(2020)

 年に一度の覚え書き。過去作のリメイク・移植が多かったなあ。


幻影異聞録♯FE Encore
 「唯一の欠点は対応ハードがWii Uのみであること」とも言われていたとかいないとか。そんな良作RPGがまさかのSwitch移植ありがとう! セッション早送り快適でした。
 実は初めてのアトラスRPGがこれなんだけど(2021/3/6追記:嘘ですラジアントヒストリアやってた!なぜ忘れた!)、ここで得た知識(主にスキル名)が後にペルソナ5で生きるとは、この時点では知る由もなかった。とか。



ファイアーエムブレム 風花雪月 サイドストーリー 煤闇の章
 リリース日は延びるもの、といつしか思っていたのに、事前の予告通り……というか立春過ぎてすぐじゃないですかやだー! というわけで待望の。難易度は本編よりやや高め、レベル上げや金稼ぎが制限されると聞いてドキドキケチケチしてたら、所持数オーバーで錬成石ばんばん捨てられた……もうちょい使ってもよかったな……。

 そしてサイドストーリー追加と見せかけて本編アップデートが真の目的では。本編の流れの中で、灰狼の生徒たちがどんなことを語るのか。毎節に一言ずつ追加されるだけなのに、そんな情報すら気になって仕方ないのが風花の恐ろしいところ。やりかけの青獅子2周目、最初からやり直したい。


ポケットモンスター ソード・シールド
 モクローさんがガラルに住めるようになったと聞いて。サンムーン始めるところからですよもう。Pokemon HOMEで速攻ガラルに呼び寄せて、キャンプで遊ぶ、カレー食べる。もうこれで満足。ウールーさんという新しい推しもできたし。
 ちなみにソードを選択。ネギガナイトだから。鍋の季節だったし。

 といいながら、何となくバッジ集めの旅には出ていて、やってるとまあ楽しいやね。個人的にジムバトルは予想外にやられた。優勢の時、劣勢の時、そしてジムリーダーが最後の1匹を出してからの曲の変化――ぐっとくる。正直、この手の曲の遷移って普段全然気づかないんだけど(苦労して曲つないでるだろうにごめんって感じ)、これはすごく印象深い。何でだろ。

 そしてダイマックス。発売前に聞いたときは、あー子どもってそういうの好きそうだよねーって感じで、正直どこがいいのか分かってなかった。それが、ジムリーダー戦の最後の1匹でバーンと出されると、ああこのためにと納得。
 今回、ジムリーダー戦がスポーツのような扱いで、競技場のような場所で観客に囲まれて、挑戦者もそれっぽいユニフォームにまで着替えて……最初は慣れない感じだったけど、こうやってショーアップされると何か納得してしまう。思えば過去作は、野良バトルもジムバトルも絵的にはあんま変わらなかったものね。(携帯機だったからしゃーない)

 本編クリアして、追加コンテンツはまあいいかーと思ってたんだけど、モクローさんが連れ歩けると知って悩んでいる(結局そこ)


あつまれ どうぶつの森
 家族全員でやっている。今作はSwitch1台=島1つに8ユーザーが同居できるというのでそれだよそれ!と発売を心待ちにしてた。初代64版が思い出深い身としては、同じ村に時間差で住むのがやっぱよいなと思っていて。自分が村に行くと誰かが何かをした痕跡があって、どうしてたんだろうなあと思いを馳せるような。

 まあ実際は、思いを馳せるどころかそばで見ていて、「あ、それもう寄贈したよ」とか口を挟む感じなんだけど。子どもらが思い思いに着飾ったり部屋をつくったりしているのを眺めながら、自分はてきとーに掘ったり釣ったり。あとけけ音楽蒐集。
 世間では凝ったマイデザインを公開したり、映える部屋や島をつくったりとまぶしいくらいだけど、それで萎えてしまわないのが一番すごいと思う。よそはよそ。これぞやらなくていいゲーム。


FINAL FANTASY VII REMAKE
 何だかんだで、かつてこれ(のオリジナル版)のためにプレステ買った身なので。予想以上の楽しさや驚きに大満足。感想こちら(途中からネタバレあり)


グノーシア (リンク先はSwitch版公式)
 満を持してSwitchに登場。任天堂が放っておくわけないでしょこれ。あれこんなに早く守護天使いたっけ?とか前世(Vita版)の記憶と照らし合わせつつ、でも前世の経験は全く生きず負け越し中。いいのよ負けてもドラマだから。そう、勝つこと、生き残ることだけが目的ではないのでみんなやろう。
 ちなみに、去年Vita版で感想書き残してるので一応こちら(ネタバレなし)


Xenoblade Definitive Edition
 俺得な移植・リメイクが続く今年。画面くっきり&明るくて別ゲー感ある。表情もよく分かるし、バトルで誰かが倒れてもすぐ視認できるから助けに行かれる! これだけ表情で演技できるのに、モーションやセリフは大仰なオリジナルのままなので、あららってなるのもご愛敬。アイテム探しも楽になったのう。


深世海 Into the Depths
 メトロイドヴァニアな2Dアクションって、普段の自分なら絶対手を出さない奴……しかし音楽につられて。音楽とにかくいいんだよ!サブスクでも聴けるから聞いて!
 元がスマホ用だからか、そうクイックな操作も求められず、アクション不慣れ&苦手な者にもどうにかなる難易度でよかった。そして衝撃の結末。


The Last Campfire
 『No Man's Sky』のところがつくったと聞いて。雰囲気系パズルアドベンチャー。パズルの難易度はかなり低めで、それ目的の人には物足りないかもだけど、自分にはちょうどよかった。

 雰囲気よしなので、もうひとがんばりして翻訳どうにかしてほしかった……何度か目にするセリフで送り仮名が違ってたり、獲得トロフィー一覧でゲーム名が『最終キャンプファイヤー』(←トロフィー名ではなくゲーム名がこうなっている、念のため)になってたり。


moon
 23年前のオリジナル版は中盤あたりで断念。どうしてもクリアできなかったイベントがあった記憶。攻略本片手にやってたぐらいだからそれなりに思い入れはあったんだろうけど、一方でアンチRPGな部分が鼻につくような思いもしていたような。そんなこんなで、去年のSwitchのDL版リリースの時はスルーしてた。

 それが今年に入って、幻のサントラリリースですよ。しかも完全版。ゲームではMoonDiscってお金ケチってあんま買ってなかったんだよね……それをリアルマネーはたいて聴くことになるとは。いやこれ頭おかしいな!(褒め言葉) まだまだJ-Pop全盛期だったあの頃の、渋谷のメガストアのインディーズコーナーの空気。ろくに立ち寄ったこともないくせに、なぜだかそう思った。

 で、ぐるぐる聴いていたらやっぱゲームやりたくなりましたとさ。(前置きが長い)

 そして「23年前にクリアできなかったイベント」は、釣りの操作が全くできなかったからという衝撃の事実が明らかになる。ボタンを押すタイミングが分からなかった。それだけ。言い訳すると、今ならこれだけクリアした人もいて、そんな変に詰まるところじゃないって分かるはずなんだけど、当時はネットの情報も乏しくてな……。
 MoonDiscをあんまり買ってなかったのもそのせいだった。釣らないとネカ稼げん。

 そのネットの助けも借りて、23年越しのクリア。それなりに長い年月が過ぎて、オチも実は何となく知ってたりしたので、純粋にクリアした感想が出てこない。感慨のような郷愁のような。


 以下継続。


リングフィット アドベンチャー
 ホント、運動苦手大嫌いなこの自分が、なぜ発売日にこれを買ったのか……正直、運命のようなものすら感じる。休校中の子どもたちの運動まで担うことになるとは。
 しかし、子どもたちが時に運動よりゲームを優先するあまり、今日は内ももライダーしかやってないみたいなことも。ゲームの楽しさで運動させるのも万能ではないんだな。


トロとパズル〜どこでもいっしょ〜
 世の中に似たり寄ったりのパズルゲーがあふれる理由が実感できた。だらだら続けてしまう。


Pokémon GO
 外へ出よう、ポケモンとの出会いが待っている――のはずが、コロナでまさかのstay home仕様。家からレイドに参加できるし、GOロケット団は気球で飛んできてくれるし。……すみませんそれまでだいぶサボり気味だったのが、これのおかげで復帰気味。コロナ禍過ぎたら、当初の理念に基づいてやめちゃうのかしらこれ。もったいないと思う自分がいる。


ファイアーエムブレム ヒーローズ
 相変わらず新機能はほぼ触らず、ストーリーをちょっとやるくらい……が、英雄総選挙の級長トリオ+リシテアの「想いを集めて」は全員Sまでやった。他はいつも通りの他愛のない話なのに、ディミトリだけ本編の続きをやらされているようで、何というか不憫……異界に来てまで責苦から解放されることはないのかこの人。


 ハード的にはやはり、次世代機2種のリリースというビッグイヤーで。

■PS5
 しばらくPS5でやるものないよなーとは思ってたのよ。FFXVIが出る頃には小さく&安くなってそうだし、その頃で。
 ――予約開始日にAmazon覗きに行った時点でさっきのは嘘ですねええ。そしてポチれてしまったものだから、乗ってしまったビッグウェーブに。

 しかしこんなに手に入らないものだとは。日本での初週販売11万台のうちの1台かこれ。海外では配達員が盗ったという話もあったりして、うちのはよく無事に届いてくれたなとすら思う。ヤマトありがとう。


 そしてPS5といえば!

ASTRO's PLAYROOM
 PS4を買った時は、発売後しばらく経っていたにも関わらずやるものないなー状態だったけど(なぜ買った)、今回はアストロさんあなたさえいれば。前作(『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』)と違って非VRだけど、変わらない楽しさでかわいさはマシマシ、もうこれだけでPS5の元は取ったな!……いや相変わらずアクション下手で往生してますけどね。下の子がそこら辺ノーミスで素通りしていくので、たぶん本来詰まりようがないところで詰まっている模様。ゲーム内で次世代機が手に入るのはいつ。

 歴代PSハード・ソフトのネタてんこ盛りも話題だけど、ソフトの方はたぶん半分くらい分からなかった。いいのロビットいたから。あと前作の花占いしているBOTとか。BOTといえばあれですよねー。ちなみに、PS1のワールドをクリアした時のトロフィー名が個人的MVP。


 そして、今年といえばやはり触れないわけにはいかない。

■Play Apart Together
 去年あたりから、下の子に「フォートナイトで友達とボイスチャットしたい」とは言われていて。暴言が増えるとか知らない人とつながるといった話はネットでちょいちょい目にしていたので、うーんどうしよと少し保留にしていたんだけど……まあゲームやってるときはほとんど自分が後ろから見ているから(リビングにゲーム機&テレビがあるので)、何かあればそこで止められる。むしろ監視下に置けるうちにやらせた方がいいのでは、と思い、「ボイチャは直接知っている子(学校や塾の友達)とだけ、野良(不特定多数プレイ)や知らない人がチームに混じっている時はボイチャ禁止」と最初に言い渡して許可した。暴言は元より禁止。

 そしたら一斉休校からの外出自粛。家族以外の人間と全く会わないという未曾有の3ヶ月に、ボイチャが友達とつながる唯一の手段になるとは。解禁しておいてよかったと心底思った。本当に。
 年齢にもよるだろうけど、子どもが同年代の仲間と長期間全く会わないって、見えにくいけど相当なダメージだと思うので……ボイチャで話すことは専ら目の前のプレイのことだけど(当たり前だ)、話しかけると返事が来る、あれこれ相談しながら一緒に何かをする――つながっているだけで少しは救われていた、と思う。

 世間では、あつ森が人とつながる手段としても売れた、みたいな話だけど、ゲームが見直される機会にはなったなと。心なしかゲーム叩きが減った気がする。残念ながらこの年末年始も厳しい状況なので、神社仏閣はあつ森に建ててそこに初詣しよう。



 年越しはペルソナ5。ジュブナイルとかスタイリッシュな画&音楽とか、自分の趣味には合わないかなあと思ってたんだけど、PS Plus Collectionにあるのならと手を出してみたら……がっつり楽しんでますええ。申し訳ないのでセール中のロイヤル買った。2周目こっちでやるのが確定。
 今時の若者が正義を振り回すってのも、年寄りの自分にはちょっと無理かも……と思っていたら、1周まわってこの子たちリアル自分の子と同じ歳だった!とマスター絡みのイベントで思い出し。正義とか関係なく親目線でやられた。若者だけじゃなく、それを取り巻く大人の存在があるのはいいね。


 冒頭にも書いたように、今年は自分の触ったものがリメイク・移植もの多めだったせいもあって、感想ちゃんと書いたのはFF7Rの1本だけかあ……と自分が面白くないので、来年はもうちょい書きたい。そして来年もデータに魂が宿る瞬間にいられますよう。よい年、よいプレイを。
posted by 築城 at 14:19| 日記

2020年05月07日

FINAL FANTASY VII REMAKE クリア後感想(途中からネタバレあり)

一応公式:FINAL FANTASY VII REMAKE | SQUARE ENIX

 リメイク作って!と声を上げるほどではなかったのに、いざリリースが決まるとやっぱりそわそわ。これのためにプレステ買ったもの。というぐらいのプレイヤーのクリア後感想をつらつらと。なお関連作では『ADVENT CHILDREN』『CRISIS CORE』体験済み。

※途中からネタバレあり(事前予告あり)


■シナリオ
 イベントやクエストの水増しという声もあったようだけど、個人的にはそんな感じはなかった。確かにオリジナル版に比べて各所長くなっているけど、その道中で交わされる仲間との会話やイベントは、引き延ばしでなく深掘りになっていると感じた。オリジナル版を知らなければ、普通にそういうものだと思うのでは。

 絵が音がすごい、ここはこう変えたのかーなるほどーとなっているところに、ふとオリジナルのシーンやセリフが重なって引き戻される。でも懐古ではなく、オリジナルという芯を感じながらちゃんと新しい体験になっている。変わるところと変わらないところのさじ加減に満足。


■バトル
 アクションしつつコマンドも残す。NORMAL挫折してEASYだけど、どうにかアクションできたよ!
 自分のアクション下手レベルを白状すると、例えばFF15のバトルは目の前で何が起きているのか分からなかったのですよ……「レベル上げて物理」(クエスト見過ごせない病なので、いつもレベルだけは無駄に上がる)でどうにかクリアしたけど。それがFF7Rでは、今何をされてこうなったのか、どうすればよかったのか、何となく分かる。分かるけどできるとは言っていない。

 「仲間もプレイヤーが管理する」前提になっていて、仲間が独自に賢く立ち回らないのも分かりやすさの一因かも。いや、少なくとも自分より全然賢いんだけどね……何しろ自分の手を離れたとたんHPゲージが減らなくなる! ちゃんとガードしながら敵に近づくのえらい! そしたらもうちょいATBゲージ溜めておいてくれていいんですよ。閑話休題。

 なお、アクション無理ーと最初はCLASSICにしたんだけど、このグラフィックでATBゲージが溜まるまでぼーっと見ているのは、自分にはちょっと間が持たない感じがした。とりあえず、回復さえ怠らなければアクション入ってもどうにかなる。


■音
 普段のプレイではテレビのスピーカーで音を流しているんだけど、今回は諸事情で自分のゲーム時間が早朝のみという状況だったので、ヘッドフォンでプレイしていたのですよ。そのせいか、音すげーと。

 今はもう当たり前の技術だけど、フィールドの曲からシームレスにバトル曲に移行する……時とそうでない時があって、より場面に合う方をちゃんと使い分けているなあとか。ボス戦では進行度に合わせて音楽も変化していく……だけでなく、闘技場の実況もバトルの状況に沿っていてうへーとなったり。「おおっと、このままゴリ押しかぁ〜?」すいませんね脳筋□ボタン連打で。
 音楽はオリジナル版のアレンジ(というよりリメイク?)が多いようだけど、正直オリジナル版では印象に残る曲が少なかったので、あれこんなにぐいぐい耳に入ってくる感じだっけ?と見直してしまった。使われ方がいいんだと思う。今回のサントラ悩み中。

 そして、街の息づかいや生活感もちゃんと音から感じられる。スラムの喧噪、住人たちの会話、どこからか音楽が聞こえてきて人々がジュークボックスで楽しんでるんだなあとか。
 この、フィールドで曲が鳴りっぱなしというゲーム的なお約束と、リアルを追求するSEやジュークボックスの演出がぶつからないのはすごいなと後から思った。これだけリアル寄りにすると、いっそ曲を流さないことも多いのに。

 あと今さらだけど、声優さんの演技も。特にクラウドは基本無口な分、セリフにならない部分の細かな演技で伝わることも多くて、これはヘッドフォンで正解だなと。


■その他
 ウォールマーケットに代表されるコテコテのノリは、個人的にちょっとついていけなかった部分も。でも大剣背負ってる人が電車に乗っている時点で何かが振り切れているので、ウォールマーケットだったらここまでやらざるをえないかなあ……という変な納得感もまたある。

 序盤のバレットのキレ散らかし、からのオーバー演技。その後バレットに限らず、全体的にセリフ回しが芝居がかっているのが気になっていた。ここまで実写と見紛うリアルさなら、それこそドラマみたいに、もうちょい自然な会話になってもいいのでは、と。
 あるいは、「イベントシーンでは寡黙で極力人と関わろうとしないのに、プレイヤーが操作すると走り回って人に話しかけまくるクラウド」への違和感。今までこんなこと疑問に思わなかったのに、今回何だかひどく気になったのは、やっぱりリアルさゆえ。

 まあプレイしているうちに嫌でも分かっちゃうんだけどね。仲間はクラウドの後をきっちり着いてくるし、スラムで走り回ればNPCにぼこぼこぶつかる。絵も音もリアルだけど、あくまで中身は従来のゲーム。リアルに近づくことを目指したシミュレーターではない。そう思ったら、大仰なセリフや演出も気にならなくなった、かな。大剣背負ってる人問題=リアルとフィクションの境界・共存、あるいは切り分けについてちょっと考えた。答えは出ない。


 ここから先はネタバレ全開。未プレイ・未クリアなら絶対読まない方がいい。









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posted by 築城 at 04:32| 感想