2021年12月31日

自分的ゲーム1年(2021)

 年に一度の覚え書き。終わってみればペルソナイヤー? 他もちょこちょこ。

ペルソナ5
 昨年からの持ち越し。PS Plus Collectionにあるなら……と何の気なしに手を出して、まさかここまでやられるとは思わなかった。感想こちら


ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ
 アクション不安だけど、それより彼らのその後が気になって。序盤でラスボスが分かってしまうぐらいw原作に忠実に、丁寧に描いた良作。個人的にはとある人物の人となりに抉られたりもしつつ……メンタル方面のトレンドぶっ込んできてからにもー。


十三機兵防衛圏
 体験版やったときには、イマイチぴんと来ないなあと見送っていたんだけど……その後も何となく気になってて、1周年記念セールでえいやっと。

 プレイ時間にして10時間ぐらい経ったあたりからかな、物語の断片が少しずつ線でつながり、さらに立体的に編み上がっていくのを感じてからは一気に。本や映像ではできないものがたり、貴重でした。フォロワーは現れるか(たぶん無理)


ペルソナ5 ザ・ロイヤル
 完全版商法と言われていたのも当時耳にしたけど、わたしゃ無印タダでやったようなものなので、むしろ一度はお金払わなきゃぐらいの気持ちで(買ったのセール時だけど)。あ、もちろん3学期が気になったからが一番の理由。

 無印クリアから数ヶ月しか経っていないので、3学期行くまではほぼ同じで飽きるのでは?とも思ったけど、さすがにそこは冒頭から見たことのないシーンがちょいちょい挟まれて、無印との差分に引きつけられる。自分の無印プレイは途中から先が気になって雑に駆けぬけてしまった(coop MAXが2人しかいないという雑さ)ので、ロイヤルではそれを取り返すべくじっくりやっていたのもあって、飽きるということは全くなかった。
 終わってみれば完全版というよりはゆらぎ、あったかもしれないさらなる物語、という感じ。ストーリー的にはむしろ無印の方が完全に近いし、という個人的感想。

 そして、無印は無印でやっておいてよかったなと。ロイヤルはシステム面も改良点多いし、選択次第で無印版エンディングも見られるので、今からやるならロイヤルで!とよく言われるんだけど……ED1しかなかった時のED1と、条件次第でED2もありうる時のED1って、やっぱり違う気がする。両方ありうる状態でED1に行くと、ED2用の仕掛け(新キャラ・新エピソード)が宙ぶらりんになっちゃうしね。なので、懐具合が許せば無印からをお勧めしたい。無印がまだ終売になっていないのも、そういうことだったりするかしらとか。


Paper Beast
 これだよこれ!と日本でのリリースを心待ちにしていたタイトル。買った途端に(期間限定で)無料配信になったけど悔いはない。むしろ無料配信でないと、ほとんどの人は知ることもなく埋もれると思われるので。

 ジャンル的にはパズルアドベンチャーだけど、個人的にはそんなの関係なし。プレイヤーと関係なくそこに意思を持った生き物がいる。ただそれだけでご飯10杯いける。VRでこういうの見たかったんだ。

 自分はVRやりたがりのくせにビビりで、何か(敵とかでなくても)が突然目の前に迫ってきたりするVRならではの演出ですら人の10倍はビビるのですよ……ヤバいと思うとゴーグル外しちゃうぐらい。それが、ビーストさんが目の前に来ても全く怖いと思わなかった。次はハプティクスでなでぐりさせておくれ。

※ときに、paperといいながら磁気テープだったり金属チックだったりするビーストさんもいるのは、やっぱ記録媒体なのかしら。


ペルソナ4 ザ・ゴールデン
 P5Rで「無印からがお勧め」といいながら、こっちはアップグレード版からプレイ……こっちの無印はPS2なのでプレイ環境がないのです。若干古さを感じつつも(システムではなくお話の面で。10年以上前のもんだからしゃーない)、楽しゅうございました。
 その後アニメまで見て、根強い人気に納得。当時やっていたらきっと夢中になったんだろうなあ。


NieR Replicant ver.1.22474487139...
 例によって、未プレイだけど音楽大好きでサントラだけ聴いていたパターン。今回サントラも新録やリアレンジありというんでまた買ったら、早期特典のヨナの日記の中身が気になって初ニーア。これまた例によってアクションガーと言いながら。

 周回することで世界の謎やら何やらが明らかになっていく……けど正直、世界の謎より3周目以降に価値があった、自分的には。「あなたがくれたこの世界に、あなたはいない」に目がなくてな。
 あと、悲嘆のあまり立ち上がれない主人公に、腹蹴り→右ストレート→胸ぐらつかみ上げのコンボを決めるヒロイン(ヒーロー?)は大好きです! 粗野で乱暴なところもあるけど、決して下品ではないあの不思議。……ピー音がなかったら印象も変わるのかもしれないけど。


FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE
 しばらくやるものなさそう……といいながら、買っとくもんだねPS5。追加エピソード、いろいろ駆け足なのが若干残念だったけど、概ね満足でございました。そしてフォトリアルなPS5タイトルが初めてだったこともあり、高解像度という名のパッキリした画面に戸惑う。

 しかしアレだね、その昔、黒塗りスポーツカーで世界を救う旅すんのかよ!と突っ込んでしまってごめんなさいFFXVという気分。手ぶらでカームまで歩こうとする方がどうかしてるわ。


In Other Waters
 シンプルでクールなビジュアルに惹かれて。水に覆われた原始惑星を探索しながら、失踪した親友を追う。海底が等高線なら、生物は記号。何なら主人公はただの○。シンプルっちゃシンプルで、地味。クリックで移動し、クリックでサンプルを採取し。……最初はやや退屈で、正直言うと途中しばらく放置していた期間もあったり。

 それが、話が動き出したからか、探索の勝手が分かってきたからか――画面の真ん中にぽつんとプロットされた○が、広大で底知れない海にひとり漂う主人公と重なった瞬間、等高線や記号がエメラルドグリーンの海とその中で息づく生命に見えてきたからあら不思議。

 そこからは一気に。逆に記号だったから可能なシナリオだったかもしれないやね。とか。個人的に、クリア後のやりこみにもシナリオ上の意味づけがしてあったのは感心した。こういう、ゲーム的都合を世界観やシナリオにちゃんと組み込むゲームは大好き。


聖剣伝説 Legend of Mana Remastered
 遠い昔、オリジナル版で詰まって心残りだったのよね。確かどこかのダンジョンを踏破できないまま、他も八方ふさがりになってしまった記憶があるので、今回エンカウントのオン/オフが任意に変更できると聞いて、どうしてもダメなところはオフれるかなと。
 ……それでもしばらくはしっくりいかず、ゲームメディアのガイド記事読んでやっと進められるようになったり。

 そして、絵本や童話に例えられる世界の中から繰り出される、鋭く抉るようなテキストにやられる。一歩間違うと電波っぽいのもあるけどwこういう「自分には決して真似できない」テキストはホント好き。


SCARLET NEXUS
 サイバーな世界観が好みなのと、体験版やって念力でそこらのものをぽいぽい投げるのが楽しかったので。例によってアクションど下手野郎がプレイできるのか……と思ったけど、今はそういうプレイヤーも見捨てない安心感ある。ある程度進んで、慣れ&スキルがいろいろ使えるようになってきたらちゃんと楽しかった。

 個人的に絵柄も好みでの。女性陣の肌が変に露出してないのマル。あと男女が変にいちゃつかないのもよい。

 アクションの快適さに注力するために割り切ったんだろうなあ……という部分が目についた(主に設定&シナリオまわり)けど、これはきっと続編でリベンジしてくれるんだろうと思っとく。


ALTDEUS: Beyond Chronos
 ここら辺は『東京クロノス』の頃から気になりつつも未プレイで、どうせなら第2弾の方やってみるかーと。評判通り、よくできた体験ドラマだなと。

 なのですが、売りであるロボット操作&電脳歌姫のVRライブに特段そそられなかった(単純に個人的趣味の問題、好きな人にはたまらないだろうと思う)のが一つ。それと、そういうゲームだと分かってはいたけど、主人公が自分じゃないんだわ。あくまで「クロエ」という登場人物に憑依する立場。他のキャラに「どうする?」と聞かれて選択肢が出て、選ぶんだけどこれは自分じゃないという違和感が頭の奥でちりちりして、最後まで慣れなかった。

 自分が普通のゲームやるときは、PC=自分なのはダメ、アバター作るのも嫌、自分じゃない主人公がいてそいつを後ろから見ていたい派……なんだけど、それがVRになると真逆で、自分が自分としてその世界にいないとダメなんだと実感。わがままやね。


Pikmin Bloom
 ピクミンGOこと花咲かピクミン。ピクミンが犠牲にならなくていい理想の世界! 引きこもりにはいつやるんだというかわいい万歩計だけど、まあたまの外出と家の中でぽつぽつと。家の中でもスマホ持ち歩くようになった。



 以下継続。

ポケモン GO
 ウールーさんに尽きる。来年はいよいよモクローさんだ!

あつまれ どうぶつの森
 ハニワに尽きる。あとマスター。
 しかし、最後のアプデ大量すぎませんか……ちび息子がハッピーホームパラダイスやりたいというので買ってはあるんだけど、手がつけられる気がしない。

ファイアーエムブレム ヒーローズ
 イグナーツの実装までは見届けたい……と言っていたら、この年の瀬に実装されたよ。さてどうしよう。

■トロとパズル
 サービス終了してしまったけど、パズル怖い。猿のようにやってしまう。

リングフィット アドベンチャー
 平均して週に1,2回ぐらいかなー……夏休みなど暑くてやる気ゼロになってしまったけど、そこからでも再開できるのが地味にすごい。ゲームが。


 わりと大物ばかりやってた1年ね……インディーズ気になるーとかいいながらそれっきりのものも多いので、来年はここら辺も攻めたい。そして今年も感想1本しか書いてない!来年こそ!


 年越しはテイルズオブアライズ。せっかくPS5あるし、がっつり大作やりたくて。個人的には絵柄が統一されてホントよかった。無理に御大を起用し続けなくていいと思うのよ。そしてお話にしてもシステムにしても、細かいところを丁寧に拾っているなと好印象。遊ぶぞー。

 そして来年もデータに魂が宿る瞬間にいられますよう。よい年、よいプレイを。
posted by 築城 at 06:30| 日記