2005年10月 の記事

2005年10月04日

■ どこいつ:初代旅立ち時雑感

 デパートに「フルブラウザ展」「京ぽんSALE!」という垂れ幕が下がっているろぼろぼの風景。京ぽん2もめでたく発表になったので教えておこう。そんなわけで、13日目にしてろぼろぼは旅立った。今回延長はないのかな。
 2代目ろぼろぼを迎え入れたら、教えた言葉やアイテムは全部引き継ぎなのね。PS版では一部の言葉しか引き継がれなかったからわーいと思いきや、そろそろ自分で何を教えたか覚えてられなくなり、教えても「知ってるロボ!」と言われてしまう有様。すいません語彙貧困で。

 しかしこれ、しりとりの相手が身近にいないとあっという間に飽きるわな。中古で半額だったのが分かる。あと、ロードや会話のもたつきが思ったよりストレス。PS版でひたすらPS上で会話ゲームしているようなもので、そしたらあれだけ売れただろうかという話。思えばPS版の時は、身内以外にもたまにポケステでポケピ連れている人に遭遇したんだよね。スズキはついぞ私以外に見かけなかったけど。閑話休題。

 というわけで、やっぱりファンアイテムだなあという結論。よほど『どこいつ』に思い入れがある人でないと。あとしりとりやアイテム交換の相手が確保できていれば、+1周ぐらい楽しめるかも。あ、わたしゃ前者なので無問題。

2005年10月08日

■ 絢爛:政治経済あれこれ

 やっと撃墜数が300越えたと思ったら、またさまよえる独立の星となってしまった夜明けの船。自由航海ばっかりで、一体どこに行くのだろう。敵も全然いないし。あと、都市船から出港後、しばらくそこで停船しているのがデフォになったんだけどこれは何。

 どーせまた「○○付近に移動する」にみんなで反対して終わるんだろーケッと投げやりに作戦会議を眺めていたら、火星はいつの間にか火星衛星に支配され、ネーバルウィッチが第6異星人を占領していたらしい。ということに、作戦会議の宇宙勢力図を見て初めて知る希望の戦士。ニュースはちゃんと見ましょう。社会人としてのたしなみ。以降心を入れ替えてチェックするようにしていたら、各地で細々と動きがあったのね。政権交代とか。物資が過剰なところと不足しているところとか。不足の理由がいわゆる信用問題なので、これどうしたらいいんだろ。そもそも、火星のモノカルチャー経済をなんとかしなきゃいけなかったんじゃないだろうか。あーわからねー。これでも受験科目は政治経済。

 そして迎えた4/1。各地で選挙。結果、地球周辺および火星衛星は中道〜保守、火星を含む外惑星と金星(地球の占領下にある)は革命系という感じ。まーそうだわな。
 気づけば火星も、革命系が単独過半数らしい。我らの活動も一応支持されていると思っていいのかな。最近の活動といえば、自由航海&弱い者いじめ(撤退する地球艦隊その他を追いかける)&たまに追い剥ぎ(臨検)だけど。

 そんな情勢だからさまよえる船なのか、と今さら気づく。政治家的には、少なくとも火星の中ではやることなさそう。艦の各種在庫もそこそこ潤沢なので、臨検の必要もないし。そろそろネーバルが太陽系に攻めてくるらしいので、それ待ちかな。あと、火星衛星と月の同盟が崩れたらしいので、月の艦隊も来るのかしら。そこらへんで適当に潰し合ってくれないかな。エンディングトライは現在85年。

2005年10月09日

■ 福福の島:「インスパイア」ねえ

「どうぶつの森」にインスパイアされた「福福の島」 (忍之閻魔帳)

 そうかー、のまネコ以来、インスパイアとパクリは完全イコールとなったのね。閑話休題。

 個人的に『どうぶつの森』は、最大4人までの時間差コミュニケーションが一番の売りだと思っていた。1つのカードリッジにPCが4人まで住めるんだけど、コントローラを4本つないで同時にプレイするんじゃなくて、あくまで1人ずつかわりばんこ。自分がいない間に誰かが勝手に部屋をいじっていたり、今いない相手に置き手紙してみたり。村中に花を敷き詰めて、次に来た奴驚くかなーみたいな楽しみ方。正直、一人だったらすぐ飽きた。

 対して『福福の島』は、通信機能がどうなるか分からないけど、基本的には自分の内にどっぷり浸かる感じで、ベクトル逆な気が。というのは信者の戯れ言かしら。何か look & feel だけで似ているパクリだと言っている気もして、でもそれだけでも十分ダメじゃんと言われればそうかもと思い。現物見てないからな。別の意味でも発売が楽しみになった。

2005年10月11日

■ 絢爛:人間関係雑感

 リアルであれこれ作業しつつ、相変わらず人間関係は淡泊に。ソファーに座ってサボりつつエレベータホールなぞ眺めていると、クルー同士の会話が増えたなあと思う。1年も同じ釜の飯を食っているんだもんね。何かしみじみ。
 うわ、ポー教授とイイコが抱き合っている。そりゃ再会イベントのあのマイトのセリフ聞いたら別の意味で絶望的になるけど、そこまで極端に走らなくても。と思ったら、単に2人の立ち位置とPCの視点の問題だったらしい。「上機嫌だね」にさりげなく答えて一緒に喜んでいるだけだった模様。まあそれはそれで微妙な光景だが。
 この世界、みんなオーバーアクションなんだよね……メシがうまいと拍手喝采し、頭を抱えて口ごもる。『ジルオール』のPC以上だ。

 コミュニケーションはこのくらい手を抜いた方がいいらしい。普通のゲームのようにガンガン話しかけて積極的にNPCをコントロールするよりは、たまーにちょっかい出しつつ、基本的には放置して行く末をウォッチする。『アクアゾーン』で魚育てるようなまったり感で。それが可能なAIってことなのか。思えば『ガンパレ』の頃は、PCが積極的に動かないとNPCが描かれなかった。気がする。
 というか、いつものようにガンガン話しかけていると、どんどん嫌われていく……しばらく距離を置いても、息してるだけで嫌われてるらしい。生きててごめんなさいというか殴らせれ。

 予備BALLS室でエステルにえらい勢いで迫られる(ひたすら話しかけられた)中聞いたところによると、TAGAMIと知恵者がつきあっているとか。私の知る限り艦内初カップル。でもこの2人って元々夫婦だったような気が。
 そういえばこの世界、男を追う女が多いなあとふと思う。TAGAMIにイイコ。恵と(今回出てこないけど)ニーギも追っかけ。カオリは(男とは限らないけど)PCを待つためにコールドスリープに入った。追いかけてはいないけど、メイは片思い。アンナは未練。ニャンコポンも想い人のことを語っていたような。フェミ的にどうなんだろうこの状況。

2005年10月15日

■ ワンダ:開発者インタビュー記事

『ワンダと巨像』クリエイターロングインタビュー (Playstation.com)

 理路整然とゲームを語る、その鮮やかさが相変わらず気持ちいい。ただこれ、発売後に読みたかったような……でもこれ読んで、予約しつつもアクションに腰が引けていたのに、やる気になったのも事実。難易度云々ではなく、純粋にやってみたいと。もう2週間切ったのか。多分絢爛終わらない……

2005年10月18日

■ 福福の島:発売延期

PSP「プレイステーション・ポータブル」専用ソフトウェア 『福福の島』発売日変更のお知らせ (Playstation.jp)

 『くまうた』の交換騒ぎが頭をよぎる……予感が当たらないことを祈りつつ。

2005年10月21日

■ 絢爛:艦橋見学と初艦長就任

 15日ぶり(第6世界時間)の起動。火星に赤い点がいっぱーい。寄港前後に必ず戦闘。これだよこれ。どうやら、しばらく留守にしている間に敵勢力が育った模様。やっぱあのド暇状態は、敵勢力の刈りすぎだったのね。そういえば昔も幻獣を育ててたじゃん。忘れてた。
 そういえば、やたら停船するのもなくなった。あれってもしかして、一時的に敵がいなくなって気分がたるんでいたってことなのかな。

 そしてとうとうシルチス周辺に。ここは独裁まで行ってしまった真っ赤っかな都市なので、何もしなくても戦闘起きまくり。しかも作戦会議はこのところ、TV局制圧が提案されては却下の繰り返しなので、自由航行=近くの都市船とシルチスの往復、になってまーたのしー。どういうわけか敵が撤退中ばかりなのも素晴らしい。

 と思ったら、あれこっちが撤退? 魚雷1発食らったぐらいでどうしたのさエリザベス艦長。カモがネギしょって6隻も団子状態だというのに。とはいえ置き去りはシャレにならないので、魚雷と機雷を置きみやげに仕方なく帰還。しかしなかなか戦闘海域から離脱できない……艦内修理は終わっているし、することなし。いい機会なので艦橋を見学。あら艦長かっこいいわね。面倒くさそうと思っていたけど、これは一度やってみたいかも。

 その後、撤退中の敵に遭遇するやいなやこっちが撤退(被弾の有無に関係なく)、を数回繰り返して、やっと何か変だということに気づく。そういえば艦長、最近歩き方が変……腹おさえて体を引きずっている。極度の疲労状態だと思っていたけど、ふとステータス見たらうわー怪我してる。戦闘中に破片に当たった? あわててノギ少将に艦長交代。撤退中の敵に遭遇。うんやっぱり、普通に制圧に入った。エリザベスにはしばらく休んでもらう。

 でもノギ艦長も、基本的に赤点は避ける航路をとるのね。指揮技能を上げ、意を決して臨時艦長に。赤点密集地近辺を目標に全速航行。わーいアラートかかったー。うきうきとフライトチェックをしているともう被弾。しかも艦橋……初めて本気で艦の無事を祈りつつ出撃。するやいなや、艦と共にシールド突撃食らいました。全速航行だと敵に見つかりやすいってのは、こういうことなのね。反省。

2005年10月28日

■ 近況

 にわかに忙しくなり、全然電源入れられず……火星はもしかして赤点だらけ? ああ魅力的。しかしこの、電源切っている間の時間の伸び縮みって何なんだろう。リセットすると問答無用で1日進み、最大30日進むとそれ以上にはならない。単に「まともにプレイしてたら何十時間あっても足りないから」ってことなのか、例によって設定でもあるのか。そういえばこの週末、火星大接近だとか。公式で何かやるかな?

 『ワンダと巨像』届いたけど、こっちもしばらく手をつけられない模様。初回特典のDVD、あのフォントで『NICO』ってのがまたツボを突いてくるねえ。というか、これネットの流出画像の件を知らないと謎だよな。『ICO』のファンはディープだからおっけーなのか。と思ったら中のブックレットにちゃんと書いてあった。

2005年10月30日

■ ワンダ:とりあえず特典DVD鑑賞

# もちろんゲームの方は未開封ですよええ(涙)

 内容はトレイラー詰め込み&開発画面&ラフスケッチ等。ちゃんとタイトル(NICO)の由来も説明されていたよ(←当たり前)。パターン違いのトレイラーをいくつも見ると、さすがにお腹一杯だわね。見せ場(&発売前に見せても構わない場)はそう変わらないわけだし。

 やっぱ見所は、PS版『ICO』の開発画面でしょ。キャラの等身が低いせいか、コミカル&洋ゲーテイストで笑った。バックに流れるテーマ曲と全然合ってねー。北米版『ICO』のパッケージがあまりに本編と違う絵で(ぶっちゃけアチラ風)、一部ファンの間で話題になったことがあったけど、実はPS版の名残……てことはないか。
 ただ、PS版はPS版でしっくり来るような気がする。ゲーム自体のスピリットは洋ゲーっぽい気がするし。何をもって「洋ゲー」なのかと訊かれると答えられないんだけど。

 ときに『ワンダ』、発売前に見たファミ通.comのニュースの見出しが何だかなあ。オチが激しく読めた気になってしまうのは私だけなのか。